308ccオイルエレメント交換

308ccをDIYでオイル交換しようとする時にまず戸惑うのがオイルエレメント。
アンダーカバーをはずして下からエンジンルームを覗き込んでも見当たりません。
それもそのはず、実は上から交換するエンジンだったのです。

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そこでDIYでオイル交換をしたいと思う方のためにそのやり方をまとめました。
まず肝心のエレメントの位置ですが、これがとても分かりにくいんですよ。
画像の黄色〇印がその位置で2本の冷却水ホースの間に隠れてます。
最初に右に引き出すスペースを確保するため、吸気チャンバーを取り外します。
赤色〇印のチャンバー上のカバーの爪をはずして引き抜き、ホースバンドを緩めます。
画像右のチャンバー本体の右の爪をはずし、引き上げながら吸気ホースもはずします。f0091250_21424555.jpgf0091250_21431667.jpg

この状態でホースの間を覗けば、6角頭のエレメントカバーが見えますね。
2本のホースに木片等挟んで拡げてやるとやり易くなります。
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使う工具は、27mmのボックスで12角でなく6角のほうがカバーを傷めず好ましいです。
差し込んで緩めれば簡単に外れますが同時に内部のオイルが出ますので
周りをウェスで囲んでおいたほうがいいでしょう、更に下にも垂れるので養生もして下さい。
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エレメントをはずした内部は、こんな感じです。ウェスできれいに拭きましょう。
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外れたエレメントカバーから使用済みのエレメントを取り、内部をきれいに拭いて
新しいエレメントに付け替えますが、付属のOリング(赤矢印)も交換します。
尚、Oリングには、オイルの塗布を忘れずに !
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使用前、使用後のエレメントの比較です。
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組み付けは、この逆の手順になりますが、エレメントカバーが樹脂製のため締め付けは
要注意です。最初は手で噛み合わせ、Oリングが乗ったらレンチで回す、止まったら
軽くトルクを掛けておしまい。最後にトルクを掛けすぎるとカバーが割れるかも。
終わったら、パーツクリーナーで垂れたオイルを洗っておきましょう。
これでオイルエレメントの交換は、完了です。

最後に、DIYは常に自己責任が伴いますのでお忘れなく(^^)
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by regias4 | 2014-10-27 22:36 | 308cc | Comments(0)  

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