サーモスタット(GHP編)

Y製GHPも補修パーツが底をつきかけ、いよいよ佳境に入ってきました。
とにかく欲しいパーツが手に入らない! 夏本番を迎えたGHPも壊れる所は大体同じなので、元々残り少なかったパーツがどんどんなくなってきています。

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今回のトラブルは、エンジンが始動してしばらくすると水温が110℃を超えオーバーヒートで非常停止する症状。このケースのほとんどは、サーモスタットの故障が原因で、設定温度になっても開弁せず放熱不良で温度上昇に至るものです。修理作業としては、サーモスタットを交換すればOKなのですが肝心なパーツがない!
よってこのGHPも今回でご臨終です。チーン!!!
とは言っても、20馬力クラスのビル用マルチエアコンを更新するとなると金額も大きくすぐにとはいきません。そこで考え出した苦肉の策「サーモスタットをはずしてしまおう」作戦、これならオーバーヒートにはなりませんから。しかし、あくまでも夏季限定の応急処置でしてオーバークールとなる冬季の暖房には使えません。
まぁ、その辺をよ~く説明してチャッチャッと取り外しました。

結果は上々で外気温が高い今頃は10分程度で設定の80℃まで上り、快調に運転しています。
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by regias4 | 2016-07-28 22:35 | GHP | Comments(2)  

Commented by あるてしあ at 2016-08-01 21:31 x
パーツがなくても、なんとかしてくれるんですね。
私も、うちの石油ファンヒーターが高温異常で止まるので、温度センサーを外してしまった事があります。危ない?
Y製の愛機は、パーツがなくてご臨終になってしまいました。
Commented by regias4 at 2016-08-02 19:26
あるてしあさん
いえいえ、こちらからは提案しませんよ。
顧客からの強い要望で安全性が確保出来る場合に限りの受注です(どこもY関係社ですからねぇ)

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