換気扇修理

我が家も20年を経過し多分に漏れずあちこちから音の出る機器が増えてきました。
中でもキッチン換気扇は数年前から音が出始めCRCで誤魔化しながら使ってきましたが、最近ではTVの音が聞けなくなるほどの騒々しさ !

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以前より買い換えとかも考えていましたが換気扇如きに諭吉さん10人も出せません。
ですから今回は、音の原因であるモーターを交換してもう20年がんばってもらう事にしました。
で、型番からモーターを割り出しネットで探したら1件ヒット。
しかし、これも諭吉さん2人ですわ(>_<)大体この手のモーターなんてどう考えても英世さん3人がいいとこでしょ、アフターパーツがないのをいい事にぼったくりですね。仕方ないし、それじゃあモーターそのものを修理する事に方針変更です。

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家のは、今では見ない古い形の換気扇でこれをばらしてまずはモーターを取り出します。
本体カバーをはずして、シロッコファンをはずします。すると奥の方にモーターが見えてくるので次にシロッコファンのケースをはずします。ここでケースの裏側にモーターが固定されているのが分かりますね。このネジをはずして目的のモーターが取れました。

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続いて、モーターの分解です。ケースは2本のビスで固定してある簡単な構造ですが先に回り止めのピンを抜く必要があります。ビスをはずしてケースを分割すると両端にベアリングの付いたローターが出てきました。さぁ、それでは音の原因であるベアリングを交換しましょう。ベアリングをはずすのに使うのがこのプーリー抜き、ちょうどGHPのクラッチ交換に使うものがありました。

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次に新しいベアリングを用意しなければなりません。これはリーマン時代に付き合いのあった商社へ出向いて現金で小売りしてもらいます。購入したのは6200ZZという型番で2個でなんとワンコインでした。今度はこれをハンマーで打ち込んで完成です。あとは分解の逆の手順で組み上げれば修理は完了。

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またその合間にカミさんも20年間の汚れ落としに参戦してもらいそこそこきれいに仕上がりましたし、なによりも静かなキッチンに戻ったのが良かったです。次はトイレの換気扇をなんとかしないといけません。

最初は諭吉さん10人から始まったこの話、2人になったけど最後はワンコイン。
先の見えない年金世代にとっては、余っている時間を有効に使う事がこれからを生きる道ですか。
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by regias4 | 2017-01-16 16:34 | 住設 | Comments(0)  

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