ベルトの歯欠け

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タイミングベルトの歯欠けに遭遇しました。
この状態だと動弁系は相当なダメージですね。

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症状はテンションプーリーのベアリングロックです。ベルトの裏側を見るとすべりによる摩擦熱でしょうか、表面が鏡面化しさらにひび割れしていました。その状態ではベルトの強度はかなり落ちています、そして最後のロックで一気に歯欠けに至ったものと思われます。


結局シリンダーヘッドAssyとベルト回り一式交換となりました。( ↑ 画像)

ベルトの歯欠けはこの機種で2回目で最初の症状はカムシャフトのロックでした。
この場合はオイル通路に加工時の切り粉が詰まったオイル切れが原因。

しかし今回は運転時間が37,000hrと多い事からプーリーのベアリング寿命と
考えられます。ベルト交換時はウォーターポンプも同時交換したほうがいいと
言いますが、もうひとつテンションプーリーも交換したほうがよさそうです。
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by regias4 | 2007-09-27 21:08 | GHP | Comments(0)  

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