カテゴリ:GHP( 54 )

 

定期点検

あっ、ガスエンジン(GHP)の事ですが。。。

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f0091250_1813952.jpg実は、このエンジン5年間ノーメンテでした。
その結果、右の画像のようにオイルエレメントのシーリングがプッツン! で、エンジンオイルが噴出し、オイル不足で異常停止。そして機械の周囲は漏れたオイルの海に。これは大変だ!
やはり使いっぱなしはいけません。
車もそうです、定期点検はきちんとやりましょう。

f0091250_18265976.jpgそこで今回、遅ればせながら定期点検をやることになりました。

交換部品は、エンジンオイル36L、ギヤオイル2L、クーラント12L、プラグ、オイルエレメント、エアエレメント、フィルター、タイミングベルト、ヘッドカバーガスケット、Oリング、etc、と盛りだくさんです。

強風吹き荒れる天候の中で屋上という結構危ないコンディションですから
工具や部品が飛ばないよう注意しながらの作業でしたが
まさか自分が飛ばされそうになるとは思いませんでした(笑
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by regias4 | 2015-01-28 20:21 | GHP | Comments(0)  

暑さにまいった

皆さんお久しぶりです。
7月に入り、台風8号がもたらした暑さが増したせいか、めっちゃ忙しいです。

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ここ数年では、本当にめずらしい出来事ですわ。
うれしい悲鳴といきたいところですがその前に体が持ちません(*_*)

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しばらくは、老体に鞭打つ毎日になりそうです(笑
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by regias4 | 2014-07-17 20:31 | GHP | Comments(6)  

ウォーターポンプ

今回ガスエンジン(GHP)のウォーターポンプを交換しましたので
その内容を少しばかり紹介しましょう。

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10年を超えたエンジンはウォーターポンプからクーラントが漏れていました。左の画像が交換するウォーターポンプです、歯車の後ろ側にクーラントを循環させるインペラが付いています。
(エンジンはマツダ製)
プジョーでもタイベルを交換する時一緒に換えたほうがいいよってよく言われますよね。形状こそ違いますが似たような構造です。



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左がエンジンを分解した状態、丸く窪んだ所にインペラが入ります。
中は新品のウォーターポンプを組み付けたところ、上にテンショナーとアイドラーがあります。
右はタイベルを取付けてテンション調整をしたところです。
(画像クリックで拡大)
特にタイベルの組み付けは歯のズレがないよう細心の注意が必要です。
なのでテンション調整時に合わせマークを再確認します、ダブルチェックですね。

あとはクーラントを入れてエア抜きをすれば完成ですが
余った部品やねじがないかも確認、今回は大丈夫だ(笑
そして最後に試運転、一番緊張する瞬間です。
「シュルシュルシュル、ブルン」エンジンが一発で掛かります、まず第1関門OK。
続いて30分程、水温などの運転データと漏れのチェックを行います。
はい、これも問題なくOKとなり、無事ウォーターポンプの交換が終わりました。
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by regias4 | 2013-08-28 17:58 | GHP | Comments(0)  

酷暑な日々

暑い日が3日続くとエアコンが爆発的に売れるといい、空調業界は梅雨明けの月曜以降
フル回転の状態です。

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これは、家庭用のガスエアコン室外機のエンジンです(363cc単気筒)
通称はGHP、リビングメイトと呼ばれています。7室のマルチタイプで4室まで
同時運転可能な優れものなんです。
専用設計のエンジンで800~2000rpm(冷房)と比較的低回転で運転します。
それゆえ、ちょっとした事でエンストしやすいんですね(+_+)
特に800rpmというアイドリングに等しい回転数でのミスファイヤーは命取り !
という訳でプラグとプラグキャップを交換しました。

でもそれだけで治まらない場合もあります。その時は燃料系を疑います。
かなりシビアな流量を制御する燃料制御弁のテーパー部の汚れが原因と
なるケースがありますのでオーバーホールしてきれいします。

800rpmで安定した回転が得られれば完了です。
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by regias4 | 2013-07-10 16:18 | GHP | Comments(2)  

ピストンクリーニング

例によってガスエンジンのお話。
不調なエンジンのシリンダーヘッドを交換していますが
そのピストンヘッドにも堆積物がびっしりと・・・すごっ(今風に)
ここまでくるとホットスポットによるバックファイヤーもありですね。
ですからこれらをきれいにクリーニングする事が必須です。

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クリーニング作業中に異物がエンジン内に入らないように
ガムテープでしっかりと養生して、スクレーパーでごしごしとそぎ落とします。

ピストンヘッドのクリーニング前と後の比較
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4気筒でここまでくるのに約1時間掛かります(>_<)
併せて吸排気系もオーバーホールすれば完了ですが
本当、疲れますわ!
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by regias4 | 2011-10-12 18:23 | GHP | Comments(0)  

セルモーター

ガスエンジンの話ですが
今年の夏は、何故かセルモーターの故障が多いです。
今月だけですでに3台目の交換。

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電力事情で電気式エアコンは節電を余儀なくさせられていますが
ガスエアコンは主エネルギーが都市ガスやLPGなので心配無用。
しかし、エンジンが掛からなくてはどうにもなりません。
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by regias4 | 2011-08-19 22:13 | GHP | Comments(3)  

エアコン修理

久々の溶接です。
室内機の部品は分割で供給されてるので溶接しないと使えません。

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しかも狭いところに燃えそうなものがくっついているし・・・

あぁーっ、また焦がしてしまった(>_<)

しかも漏れ検査で一発OKが出なくなった。
どうも最近、腕が落ちたみたい(リタイヤ間近か?)

どなたかルーフをくっつけけたいとか、4ドアを2ドアにしたいとか
希望があれば無料で施工しまっせ(笑
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by regias4 | 2011-07-01 13:06 | GHP | Comments(2)  

ガスエアコン撤去

とある客先で10年以上前に取り付けたガスエアコンを
とうとう取り外す日が来ました。

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夏の電力が不足していた当時は、政府も救世主として
後押ししていましたが、近年ではエネルギー事情が一変。
電力の供給が安定し、家電エアコンも大幅に省エネ化が進み
更にエコポイントでしょ。
それに加えてガス代の高騰とくれば誰しもが買い替えを
考えるのも当然です。

我が家も13年になるし、そろそろ考え時かな。
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by regias4 | 2010-11-03 21:44 | GHP | Comments(0)  

シリンダーヘッド交換

久々にエンジンの大工事がやってきました。
2000cc、直4、OHCのシリンダーヘッドの交換です。

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以前より出力不足で何度か停止していたエンジン、フルスロットルでも定格回転数に至りません。特に暑い日は負荷が大きく、空冷熱交換器を水冷にして凌いできましたが、いよいよお手上げ。
って訳で動弁系を一式交換することになりました。

通常、車なら整備工場という環境で作業しますが、
GHPの場合は設置場所が作業場になります。今回は地上ですが南面の芝生上、まずは直射を避けるためテントの設置から・・・そしてエンジン内に異物が入らないように細心の注意が必要になります。一般的にはありえない光景ですね(笑


数年前なら平気でやってた作業なんですが・・・あちこちが痛いです!
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by regias4 | 2010-09-01 21:19 | GHP | Comments(2)  

エンジン交換

仕事始めでオーバーホールしたエンジンですが
今日、交換となりました。
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この機械、運転上の問題はなかったのですが、オイル消費が多すぎて
15L入りのオイルが度々空になってしまいます。
しかもマフラーからは油煙がものすごく機械本体は油まみれ。

オイル下がりならシリンダーヘッドを交換すれば済むことですが
オイル上がりかも ? それを特定するにはエンジンをばらさないと・・・
リスクを回避するためにはエンジン本体の交換が一番の安全策です。
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by regias4 | 2010-02-23 18:48 | GHP | Comments(0)