タイミングベルト

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ガスエンジンのタイミングベルトです。

←新品ベルト


←8000hr運転後のベルト
(平均時速40km/hで32万キロ相当)


使用後のベルトは、山の根元部分に削られたような形跡があります。
おそらく、ベルトが伸びて歯車とのピッチに差が生じ削られたものと思われます。
この状態で使用を続けると歯欠けを起こし、バルブとピストンが衝突しシリンダーヘッドが逝ってしまいます。
仮に100コマのベルトが1mm伸びたとすると0.01mmピッチが狂い回転毎に削られることになります。
但し、初期伸びを考慮して新品は、わずかに短くしてあるみたいです。
そのため新品組み込み時、なかなか歯がかみ合いません。

制御上、車のような急加減速をしないため耐久性は、ありますが6~8万キロで交換が必要という車ってちょっとどうかな?
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by regias4 | 2006-11-10 21:58 | Comments(0)  

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