不具合対策 最終回

今回は、最も難しい「音」の問題です。
最初は、気にしていなかった音ですが距離を増すごとに段々大きくなってきました。
発生源は、リヤ左側三角ガラス付近です、普通の舗装路でもコトコト鳴ります。

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まずは、発生源を特定しないといけませんが、これは簡単にわかりました。
1)緑で囲まれたカバーをはずして走ると音は出ません。
2)再び装着すると音が出ます。
3)ルーフのリンケージアームとカバーのスキマ(青線)に詰め物をすると出ません。
ここまでは、BLで調べた結果です。

その時点で状況報告(上記)のTELがあり、今後の進め方の相談がありました。
おそらく「直らないからそののままで乗ってほしい」とでも言いたかったのでしょう。
しかし、ここで安易に妥協してはいけません。
幸いにBLのサービス工場が5分の距離なのですぐに向かいました。

そこで私なりに調べた結果です(けっこううるさい客と思われている?)
1)カバーの取り付けは、大きさの割りに少なく、A線近くに2ヶ所の差込と黄色部の
  ビス止め2ヶ所だけ、それも3mm位のタッピングでトルクを掛けれない。
2)A線、B線、C線部分は、ボディーに接しているだけでフリー構造。
3)特にD部分は、完全フリー。

この構造じゃダメだ! と内心思いましたが、顔には出さないようにし
1)青線に詰め物をするのと同じ効果が出るようにカバー裏側全体(黄色の丸)
 に3mm程度のシールを貼りあらかじめ接触部分を作るようにする。
2)E部分裏側に接触しているスペーサー端部を削り取る。
以上の2点を第一段階の対策としてもらうよう依頼しました。

現在この状態で使っていますが意外と効果があったのか皆無ではないものの
気にならない程度まで出なくなったので音もこれで一応完了としています。

BLも音に関しては、「これ以上付き合えない」といった感じで
後は勝手にやってと言いたそう。
だって、ルーフの途中止めの方法や取り付けビスのトルクスサイズまで
ていねいに教えてくれましたから・・・

連休明けに実施してもらった4項目ですが、いずれも結果は良好です。
不具合対策は、方向性を両者で確認しながら進めるのが得策だと感じました。
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# by regias4 | 2006-05-22 22:58 | 307cc | Comments(0)  

鳳来寺山

テレビの旅行番組を見てたら「五平餅」食べてる!
う~ん食べたいな
というわけで今日は、浜名湖経由で愛知県の鳳来寺山へ307ccでお出掛けです。
695mの鳳来寺山に向けてパークウェイを走るのですが・・・
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でもなんで浜名湖へ行くの?
実は、うなぎ祭りのイベントの開催日でもあるんです。
こっちも食べたい!

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開始時間、早々からの大混雑の中おいしいうなぎを探します。
ゲットしたのは、五穀米「鰻むすび」
これを持って次の目的地鳳来寺山へ直行です。

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油谷温泉からパークウェイを上ると鳳来寺山です
駐車場からの参道には茶店が並びます


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その中の「まつや」の五平餅は、独自のみそがおいしい

炭焼きで焦げる味噌の匂いがまた食欲をそそります


ここで昼食にします、もちろん「まつや」の五平餅とみそこんにゃく、それに
持参した鰻むすび
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あつあつの五平餅がうまい!
しかし、うなぎと五平餅不思議な組み合わせだ


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食後は、鳳来寺山の散策です。
新緑の中、うぐいすの鳴き声を聞きながら奥へ進みます。


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そして着いたのが「東照宮」 日光、久能山、鳳来寺山の一つです。
由来は右の看板で


うっそうとした杉林の中にある           建物の規模は一番小さいですが
この急階段を登ると東照宮            装飾の色使いは共通したものがあります
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この辺りは、東海自然遊歩道が整備されていて多くがハイキングに訪れます。
十ん年前は子供と一緒に遊びに来たところですが・・・
久しぶりの鳳来寺山お出掛けでした。
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# by regias4 | 2006-05-21 19:43 | 307cc | Comments(2)  

1年点検

マツダ「トリビュート」の1年点検を娘から頼まれていました。
今日は、時間も空いたのでちょっと作業することに
2年目で走行距離が21000kmですから一般的な使用状況といえます。

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まずはオイル交換、ジャッキアップして下へもぐり込みます。

オイルエレメントも同時に交換しました。



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使ったオイルは「これ」、ホームセンターで見つけた
全合成オイル。

最近カーショップでも見るようになった銘柄で
価格が¥2500と安い。

再生の鉱物油を使うよりはマシと判断しました。


後は、エンジンルームを覗いてブレーキ液、バッテリー液、クーラント、ベルトの張り
等を確認、その次にボディーの下を覗いて油脂の漏れがないか確認
最後に近くを一回り、ブレーキの効きをチェックしてOKです。
タイヤのローテーションは、今回省略しました。
特に問題になるところは、ありませんでしたのでこれらの作業を
整備手帳に記入して終わりです。
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# by regias4 | 2006-05-20 21:47 | くるま | Comments(0)  

エアクリーナー

先日エアコンフィルターの清掃をしましたがついでだったので
エアクリーナーエレメントも一緒にやりました。

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バッテリーの前の箱がエアクリーナーBOXです。
BOXの4本のねじと左のホースバンドを緩めれば、ふたがはずれます。
中には、アコーディオンのじゃばらみたいなフィルターが入ってました。

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小型のコンプレッサーを持っているので
エアーガンを使ってほこり等の目詰まりを
吹き飛ばします。
見た目に汚れは、ありませんでしたが
エアーガンで吹くと意外にほこりが
舞い散りました。


走行距離7500kmからすれば汚れ具合は、妥当と判断しますが
これに比べると先日のエアコンフィルターは、かなり汚れが多い感じがします。
気になるので12ヶ月点検で交換しようと思います。
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# by regias4 | 2006-05-19 21:47 | 307cc | Comments(0)  

不具合対策 3

今回は、クルーズコントロールについてです。
不具合が出たのは、うどんオフの帰りでした。東名で大型の後ろを追従するため
スピードを合わせようと「ボタン1」と「ボタン2」を使い調整していました。
下げる方「ボタン2」は正常でしたが、上げる方「ボタン1」を引いた時
設定速度が上がるときと下がるときがあり設定が行ったり来たりします。

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BLに症状を説明すると「レバーを変えましょう」との回答で先日の交換となったわけです。
結果は、正常に直りました、よかった、よかった。

ただ・・・
Aのスイッチが以前と違う動きになってます。Bのキャンセルスイッチは、正常です。
以前は、AのスイッチをONにすると速度設定されました。
今は、ONにしても速度は、設定されません、0のままです。ボタン1か2を押して
初めて設定されます。
これが誤動作なのかよくわかりません。BLもよくわかりません(-_-;)
とりあえずマニアルをよく読んでみました。
何だ、書いてあるじゃありませんか!
今の状態が正常のようです。
じゃ、今までは何だったんだというような固いことは言いません。
だって、フランス車ですもん!
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# by regias4 | 2006-05-18 22:12 | 307cc | Comments(4)  

本当 ?

こんな看板があります。

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どうやら花博に訪れた観光客に対するボランティア活動を
「もてなし」というふうに呼んでいたようです。

現在では、観光関係者のみ知るキーワードです。
期待はなさらないように!
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# by regias4 | 2006-05-17 22:32 | ローカル | Comments(0)  

不具合対策 2

今回はエンジンルームのカビ問題の対策です。
307ccではエンジンの上のフェルト状のカバー「緑枠」部分にカビが生える
という話があります。中にはエアコンの風までもかび臭い症例もあるとか
これは何とかしなければなりません!
というわけで独自の調査に乗り出しました。

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「青の矢印」部分では明らかなスキマが見られる

密着している部分でもフェルトカバーをはずし下から押し上げるとスキマができる


まずはカビの元である湿気がどこから来るかです。これは、意外でした!
フロントガラスを流れる水が、カバーのスキマ(黄線)を通ってエンジンルームへ
入り込む構造になっています。そのままですとエンジンにかかってしまうため
雨樋の役目をしているのがフェルト状のカバーです。
一応撥水加工がしてあるようですが端部はフェルトむき出しです。
つまり一度水分を含めばどんどん吸い上げてしまいます。

その状態でエンジンが発熱すればカビの生えるのも当然のこと。
ここで問題となるのは「水を受けるための材料にフェルトを使っていること」
理解しがたい設計です。おそらく防音と併用したのではと勝手な解釈を・・・

でこの状況を打開するには
1)エンジンルームへ水が入らないようにする。
2)カバーをカビの生えない材質にする。
の2つが考えられ、現実性を兼合わせ1)の方法が妥当と判断しました。
具体的には、黄線のスキマをコーキング処理し防水構造としたわけです。

おまけ
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問題のフェルトカバーの奥のふたを     エアコンフィルターの挿入口
取るとエアコンフィルターがあります
ついでに掃除しました、ちなみに
いずれもカビはなかったです(^.^)

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最後の仕上げとしてフェルトカバーの節度のない固定を改善する
ため矢印にタッピングビスを追加し、きっちりとした固定具合に
しました
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# by regias4 | 2006-05-16 22:45 | 307cc | Comments(6)  

溶接

1年ぶり位に難易度の高い溶接に挑戦しました。(正確には、ロウ付け)
これは、「電動流量弁」と呼ばれる部品です。
身近なもので例えるなら307の電子スロットル弁(フライバイワイヤ)でしょうか。

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矢印赤はステップモーターで矢印緑内部のニードル弁を開閉させます(水道の蛇口のようなもの?)


ロウ付けは単に矢印青の二ヶ所を接続するだけの作業ですが
問題は矢印緑の内部でハンダ付け構造になっています。
200℃以上の温度を掛けれないのに矢印青を600℃以上に熱しないと
ロウ付け出来ないというこの矛盾ですがそこはテクニックでカバー。
水を浸した布を巻きつけ温度上昇を防ぐわけです。
しかしここで躊躇するとロウ付け不良になりますので思い切り熱すること
が肝心・・・わかってはいるんだけど(ーー;)

3時間の攻防の結果ようやく完了となりました。
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# by regias4 | 2006-05-15 22:10 | その他 | Comments(0)  

307cc 対策速報 2

昨日の続きです。
天気も回復しましたので、確認の試乗をしてきました。

結論から言うと、ハンドルの振れは、問題のないレベルになりました。
振れの感触が体に染み込んでいるため、意地悪テスト
(左カーブ、減速、120km/h)では微妙に残っているように感じましたが
全般的には、ギヤボックスの調整で明らかに振れを抑え込んだ感触でした。
ハンドルを少し重くしてあるとのことでしたが、体感はいつもと同じ
これなら合格レベルということでハンドル振れ対策は、完了です。

100km程の試乗ついでに小国神社へちょっと気になる花を見に行くことに

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これは「しゃが」と呼ばれる花で
境内の杉木立に群生しています

詳しいことはわかりませんが
この辺りではめずらしいとか
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# by regias4 | 2006-05-14 22:34 | 307cc | Comments(0)  

307cc 対策速報 1

昨日307ccが退院してまいりました。
早速、今日試乗確認するつもりでしたがあいにくの雨で・・・
その代わりに外観上でわかる所の確認にをすることにして
試乗は、明日の天気待ちということにしました。

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ハンドル振れの対策としてタイヤ交換したことは報告済みですが
PJのお墨付きで使われたのは、「ダンロップ VEURO VE301」
確かにバランスウェイトは全て
30g以内に収まっています。



新車時装着されていたのは、「ピレリーP7」。
5000kmを越えたあたりから振れが出るようになり2回バランス調整を
取り直してもらいましたがいずれもNGでした。
というのも、その度にウェイトの位置が相当角度ずれていましたので
素人目にも怪しい感じは、してました。

振れの要因の一番がタイヤバランスですからこれでは問題の解決になりません。
しかも市内で確実に調整出来るショップがないというBLからの回答には唖然としました。
2回の調整結果に自信が持てないと自ら告白したわけですから・・・

何はともあれ、このタイヤは
先日違う307ccで試乗確認した時は、OKでしたし、我がccもBLの確認ではOKです。
後は、自身で確認できればこの件は、解決です。
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# by regias4 | 2006-05-13 22:45 | 307cc | Comments(0)  

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DSで「脳トレ」今、これが旬のかみさんです。
外出時も必ず携帯します。
で時間があればどこでもトレーニング。

効果のほどは、不明とか(^_-)-☆
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# by regias4 | 2006-05-12 21:37 | ファミリー | Comments(2)  

バルブクリアランス

この手の汎用エンジンは、重くて、丈夫なのがとりえです。
構造も、OHCと旧式でメンテの簡単なアジャスター式です。

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最近では、シックネスゲージを使わずに調整するようになりました。
というのもアジャスターのねじピッチが1.0mmとわかりやすいからで
仮に1/4回転戻すと0.25mmというように換算しやすいためです。

使用時間が多くなるとバルブシートが磨耗しクリアランスが詰まってくるので
この調整は、必須項目です。
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# by regias4 | 2006-05-11 22:35 | Comments(0)